新潟市中央区にある「池田屋食堂」に行ってきました。
新潟市中央区にある朝9時から開店している、レトロな町の食堂です。
カツ丼定食
今回注文した「カツ丼定食」です。
お店の紹介から「卵とじのカツが別盛でみそ汁・小鉢・フルーツ付き」とのことです。

個人的感想
別皿のカツ煮

まずは別皿の「カツ煮」を一切れパクリ、出汁が染みてとてもいい味です。
卵でとじられ、出汁も染みているため衣のサクサク感は落ちていますが、それでも揚げたてというのは分かります。
衣はやや固めでトンカツ自体は少し薄めで、いかにも食堂のカツ丼という味わいです。
一緒に煮込まれたと思われる「薄切り玉ねぎ」が、なぜか上に盛られており、少し微笑ましいです。
期待通りの味わいで、これはライスが欲しくなります。
ライス単品もいいが

ライスは極普通に炊かれたライスで、これがカツ煮とよく合います。
カツ煮・ライス別々でもいいですが、やはりカツ煮の出汁をライスに染みこませたくなります。

少し控えめにライスに乗せてパクリ、やはりあらかじめライスに出汁を吸わせた方がさら美味しくなります。
というわけでライスに全て盛りつけてみました。

ダイナミックに盛りつけたら、崩れてしまいました。
出汁がさらに染み、さらに美味しくなります。
味噌汁

味噌汁は「ねぎ・麩・わかめ」が入った味噌汁です。
いかにも家庭的な味わいですが、これがとても落ち着く味わいです。
小鉢

小鉢は「ほうれん草・もやし・ちくわ・セロリの胡麻和え」です。
「セロリ」が入った胡麻和えを初めて食べましたが、セロリ特有のシャキシャキした食感がとてもいいです。
間違いなく手作りの家庭的な味わいで、これだけでもライスが食べられるくらいの美味しさです。
お新香とバナナ

「お新香」は「白菜・ニンジン・キュウリ」と「たくわん」です。
「白菜・ニンジン・キュウリ」は細切れになっていますが、たくわんも含めておそらく既製品と思われます。
ですが、これで十分です。

最後に「バナナ」を〆のフルーツとしていただきます。
皮の具合から少し進んでいるのかと思いましたが、皮をむいてみると意外にもツヤツヤです。
ほのかな甘みが美味しく、なんだか久しぶりにバナナを食べたような気がします。
まとめ
「池田屋食堂」さんは年配の2人の女性が切り盛りしており、店内も昭和の香りを残すレトロ感があります。
いかにも町の食堂というか、おふくろの味を楽しめるといったお店です。
そして何よりも値段が良心的です。
普通の「かつ丼」が730円で、今のご時世この値段でカツ丼を食べれるお店はなかなかないと思います。
そして今回の「カツ丼定食」は830円で、「かつ丼」に100円を追加しただけで少し豪華になります。
ただ別皿の「カツ煮」と、最初から出汁が染みた「かつ丼」と好みが分かれそうです。
「かつ丼」の方が好きな方は、「かつ煮」を最初にライスに盛り付けてしまうのもありかもしれません。
「池田屋食堂」さんは町の食堂らしくメニューが豊富です。
何よりレトロ感のあるお店の雰囲気が好きなので、必ずまた来ます。
今回も美味しかったです。
ごちそうさまでした。
店舗情報
池田屋食堂
住所 新潟県新潟市中央区白山浦2丁目646
営業日:
月曜日〜金曜日、9:00〜20:30(L.O.20:00)
土曜日、9:00〜17:00
定休日:日曜日・祝日


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